お知らせ

本当に強い人は、人の弱さを知っている人

 

キックボクシングの試合でチャンピオンになれるのは、たった一人。

リングに立つ選手たちは皆、血のにじむような努力を重ねてきた者ばかり。

しかし、勝利を手にできるのはごくわずか。多くの選手は、勝つ喜びよりも、負ける悔しさを多く味わうことになる。

試合に負けるのは、確かに悔しい。

身体は痛み、心は折れそうになる。

「もうやめたほうがいいのかもしれない…」

そんな考えがよぎることもあるだろう。

でも、ここで大切なのは 負けるからこそ、強くなれる ということ。

◼️負けるからこそ、強くなれる

2試合、3試合と負けが続くと、もう自分には才能がないんじゃないかと疑いたくなる。

でも、それは格闘技の神様があなたを試しているのかもしれない。

「本当に強くなりたいのか?」

「本気で続ける覚悟はあるのか?」

悔しさをバネに、もう一度立ち上がる。

そのとき、人は今まで以上に強くなれる。

技術も磨かれる。精神も鍛えられる。

そして、何よりも 人の痛みがわかるようになる。

◼️勝ち続けることだけが強さではない。

本当に強い人は、自分の負けを知り、人の弱さを理解できる人だ。

その経験があるからこそ、仲間の悔しさにも共感し、励ますことができる。

◼️キックボクシングが教えてくれること

あなたは今、キックボクシングの選手ではないかもしれない。

サラリーマンの方かもしれないし、経営者の方かもしれない。

または、日々家族を支える主婦の方かもしれない。

人生もまた、勝ち続けることは難しい。

仕事でうまくいかないこともあるし、人間関係に悩むこともある。

夢を追いかけても、うまくいかないことだってある。

でも、どんな経験も無駄にはならない。

一度負けたからといって終わりではない。

何度でも立ち上がればいい。

それが、人生をより良くするための試練だから。

もし、あなたが今、何かにつまずいているのなら、キックボクシングを試してみてほしい。

パンチやキックを繰り出すうちに、気持ちが前向きになるかもしれない。

負ける悔しさを知ることで、強くなれるかもしれない。

キックボクシングが、あなたの人生の 一服の清涼剤 になれば、これほど嬉しいことはない。

  • この記事を書いた人

深澤史和

力道場 代表 静岡市出身。プロ格闘家として活躍後、指導者の道へ。 勝てる選手の育成は県内随一。東京都のジムに引けを取るどころか、それ以上にこれまで10人のチャンピオンの育成輩出をし、今なお最前線で指導育成にあたる。 地方都市でこれだけのチャンピオンを輩出するのはないと県外各地の指導者からも指導を仰がれる。

-お知らせ